小和田大使による植樹
2001年10月

黒田大使による梅の植樹
1996年10月

外務省より豪日協会に
授与された認証書

ジンボウ-ワイン 
日本事務所 代表

林   修
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パルミー赤坂 312
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ジンボウのご紹介

ジンボウは豪州ブリスベンから北西238キロにある、豪州でもっとも歴史的で優雅な家並みが望める小さな町です。

その昔、ジンボウは、現在のドールビーからジャンドワに至る、バンニャ山からコンダマイン川に広がるダーリング・ダウンズの広大な土地の一部でした。

ジンボウ・ステイション(ジンボウ大牧場)は、英国人ヘンリー・デニスが1841年にその地域に定住し、彼の雇い主であったリチャード・スカウガルのためにジンボウ一帯の土地を確保したことに始まりました。 

1844年には、アイルランド人のトマス・ベルが羊や牛と一緒にジンボウを購入し、1881年までベル一族がジンボウを所有地していましたが、ベル家没落後は回復が見込めないほどに荒れた様相を呈していました。 その後1923年にウィルフレッド・アダムス・ラッセルとその妻ミリセントがジンボウを購入し、大規模な改修を施しました。

ラッセル家は、ラッセル・パストラル社を通じ、所有地の維持管理と改良に絶えず努めてきました。


 ジンボウと日本

ジンボウは近年日本と密接な関係をもってきました。

1938年に始まるP・ネビル・バーネットによる私家版広重の105の浮世絵は、ザ・ハウスの秘蔵中の秘蔵といえます。 これはウィルフレッド・アダムズ・ラッセルの息子、チャールズ・ラッセルとその新婦に、当時のクインズランド総督レスリー・ウィルソン卿が結婚祝いとしてプレゼントしたものです。 チャールズ・ラッセルと妻のヒラリーは1950年代に訪日し、日本での旅の記念品をたくさんもちかえりました。 また、故アレックス・マッカーサーの尽力により、豪州初のトヨタ車の一台がジンボウに輸入されました。(マッカーサー氏は本事業後、クインズランド豪日協会長となりました)。

チャールズとヒラリーの息子デビッド・ラッセルは、1996年から2001年までクインズランド豪日協会の会長を務め、現在は全豪豪日協会の会長を務めています。  小和田恆大使、黒田瑞夫大使、坂東総領事、槐総領事など著名な日本人がジンボウを訪問の際、記念植樹をしています。 

デビッドはまた1993年から1996年まで、日本税理士会連合会主導のもと1992年東京で設立された アジア・オセアニアタックスコンサルタント協会(AOTCA)の副会長を務めました。  1997年には初代会長片岡 輝昭氏をひきつぎ、2000年までAOTCAの会長を務めました。

このような歴史的な背景を持ちますジンボウは日本の皆様を常に歓迎いたしております。